Akiko NakayamaHemispherical Portraits(半球体の肖像)

Hemispherical Portraits

気泡を泡沫の生として見立て、描いた肖像画。

泡の周囲に垂らしたインクは、圧力差と表面張力により、泡の周囲に滑り込むように、そして界面に引き上げられるように気泡の表面に渦をつくる。

泡は球を目指し、その秩序に則った姿は似通うが、同じ存在は一つとして現れず、どれも特別な表情をしている。

画家。さまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というライブパフォーマンスをおこなう。絵具を流動させることで、あらゆる科学現象や色彩が渾然となり変化してゆく作品は、即興的な詩のようでもある。近年では、ウィーンアカデミーオーケストラにソリストとして出演したほか、アルスエレクトロニカフェスティバル(2023)、ブルガリカレイドス国立新美術館(2025)、エクスプロラトリウム(2026)、東京2020オリンピック閉会式(2021)など国内外で発表。2024年よりFloating Points「Cascade」ツアーにてAlive Paintingをおこない、グラストンベリーフェスティバル等のステージに立つ。https://www.akikopainting.com/

Technical direction

Takuro Iwata (arsaffix Inc.)

 

Technical support

Ryuji Murakawa (arsaffix Inc.)

Akiko Nakayama

033F | Sun Lab

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