Humanity
and the
Modern
System
showcasing reality as art as
a transformative experience


1978年大阪生まれ。ドイツ、ベルリン在住。自然のなかで知覚されたアナログ表現や、詩的なイメージと感情をデジタルデータへと軽やかに変化させるアーティスト。観る側の網膜に結びついたイメージの断片は、無限の明るさによって、一貫してぼんやりした記憶にとって変わられていきます。テート・モダン(イギリス)、ポンピドゥー・センター(フランス)、ヴェネツィア・ビエンナーレ(イタリア)、上海民生現代美術館(中国)などの世界の国際フェスティバルや美術館で展示されたほか、2010年、アルス・エレクトロニカ(オーストリア)、デジタル・ミュージック&サウンド・アート部門でゴールデン・ニカ賞(最優秀賞)を受賞。

トリノを拠点とするメディアアート集団。トランスメディアプロジェクトを通じて、デジタルリアリティの肯定から生まれる美学と言語を探求することを目的に活動。テクノロジー、3Dアート、電子音楽を駆使し、アイデンティティ、身体性、知覚の境界を探る没入型のオーディオビジュアル体験を織り成します。

リカルド・「アカシャ」・フランコ=ロイリ(Riccardo AKASHA Franco‐Loiri)は、イタリアのトリノを拠点とする若手ビジュアル・アーティスト / モーション・デザイナー。デジタル・アブストラクション、グリッチ、ポスト・インターネット・アートを研究。ビデオマッピングとマルチメディアデザインのスタジオ、High Files Collective を設立し活動中。インスピレーションの源は、超越、瞑想、科学。これらをテーマに、あらゆる形の自然と芸術を表現している。

“MUTEK.JP Edition 9” is held at the same time around Shibuya area
Event
Outline
MUTEK.JP パスポート購入者無料
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Shibuya Hikarie 9F – Hall B
150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1
